白川郷と五箇山の合掌造り集落
白川郷、五箇山というのは、江戸時代以前からの地名で、白川郷は岐阜県白川村荻町地区...
紀伊産地の霊場と参詣道
紀伊山地は、熊野三山、高野山、吉野山の3つの霊場を結ぶ聖域として、崇められてきた...
古都奈良の文化財
奈良の都・平城京は、古代日本の最初の都。唐の都・長安をモデルとし、碁盤目状の整っ...
法隆寺地域の仏教建造物群
「法隆寺地域の仏教建造物群」として登録された遺産は、法隆寺と法起寺の二つ。 現存...
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奈良の都・平城京は、古代日本の最初の都。唐の都・長安をモデルとし、碁盤目状の整った区画を持つ新しい都は、わずか4年間で造営された。784年までの74年間に、7人の天皇が居住。中国や朝鮮半島と交流する国際都市として、文化的、政治的に繁栄しました。
「古都奈良の文化財」に登録された遺産のほとんどが、平城京との関わりを深く持ち、隆盛した往時の面影を今も伝えています。とりわけ、平城京遷都の十数年前に日本に入ってきた仏教の影響が色濃く、寺院の建立や仏像美術の造作を通じ、日本の木造建築技術は文化的、芸術的に著しい発展をとげました。
国をあげて仏教を信奉した時代の文化財は、今日でも多くの人々に信仰され続けています。
世界遺産として登録されたのは5つの寺院と1つの神社、原始林、そして遺跡の計8件。寺社建築だけでなく、森林や地下遺構が含まれている点が特徴です。
◎1998年登録
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